この道20年の営業マンが教える本当の車選び

スズキ スペーシア カスタム 新型へモデルチェンジ 燃費や価格をレビュー!!

2020/02/09
 
この記事を書いている人 - WRITER -
原田 雄介
滋賀県草津市で自動車販売をしておりますColor's草津店 原田雄介と申します。 人生で高い買い物といわれるマイカー選びを失敗しない為に、中古車業界の仕組みと裏側、車選びのコツ等をなるべくわかりやすく公開していこうと思います。

こんにちは、カラーズ草津店、原田です。今回は去年12月にフルモデルチェンジを行いました新型のスペーシア、スペーシアカスタムを紹介させて頂きます。競争の激しい軽スーパーハイトワゴンの中で、前型と比べて全てを進化させたといっても過言ではないスペーシアの魅力を余すことなくお送りしようと思います。最後までお付き合いをよろしくお願いします

 

スペーシアの歴史

パレットの誕生

平成20年1月、軽のスーパートールワゴンの新境地を切り開いたダイハツ、タントに対抗すべくスズキからパレットが発売されました。スズキ初のトールワゴンということで、ボディの寸法は軽規格いっぱいの全長339.5cm、全幅147.5cm、全高173.5cmと、広々とした車内スペースを確保し、スーパートールワゴンの生命線とも言える全高(車内の屋根の高さ)もライバルのタントより1cm高くして発売されました

スズキ初の軽スライドドアモデルとなり、通常の開閉ドアと比べ、ドア自体の開閉が重く感じられるユーザーの為に、グレード別装備で左側自動ドア(グレードによっては右側も)を装着し、車を所有するにあたって「維持費的には軽が良いけど、車内は広いのが良い!!」というユーザーの声に応え、順調に販売台数を伸ばし、OEM生産(相手会社の発注品の、相手先ブランドの形をとった生産)で日産ブランドでルークスも販売、こちらも日産の軽の屋台柱となり、かなりの販売台数だったと記憶しています

平成25年2月、後継モデルのスペーシア発売の為、パレットは生産中止となりました。モデルサイクルとしては約5年ですので、やや短い命でしたが、販売戦略的には成功と言えるモデルだと思います

 

 

初代スペーシア

スペーシアの誕生

平成25年3月、パレットの後継モデルとして発売されました。ボディ自体の軽量化、燃費性能の向上、室内スペースの拡大等、パレットと比べ劇的な性能の向上となりました。平成29年の末まで販売していましたので、記憶にも新しいかと思います

 

詳しくは過去記事をご覧ください

初代スペーシアに関しての過去記事↓

 スズキ スペーシア カスタムZ 新古車の価格や装着すべきオプションとは?

https://yusuke.online/spacia-custom-z-price-option/

 

2代目スペーシア

先代と比べ、進化したところは?

まずは宿敵と言われるダイハツタント、ホンダN-BOXに対抗出来うる車でないといけません。車のサイズ、車内の広さの見直しを行いました。幅と長さに関しては軽の規格サイズがありまして、前型は寸法いっぱいにつくられていまして、変更は不可能です

ですので、唯一変更可能な天井の高さをサイズアップして、178.5cmにしました。前型が173.5cmでしたので、約5cm高くしました。たかが5cm、されど5cm・・この差で車内空間が大きく広がります

ちなみにタントは175cm、N-BOXは179cmです。絶妙に僅差の競争となっています、笑

 

タント、タントカスタムの過去記事↓

タントカスタム トップエディション ターボの燃費や評判を調査してみた

https://yusuke.online/tanto-custom-turbo-review/

N-BOX、N-BOXカスタムの過去記事↓

※動画有り 新型と旧型N-box&カスタム 価格、燃費、エンジンはどう変化?

https://yusuke.online/new-nbox-change-review/

 

写真の左側がカスタム、右側が標準グレードとなります。今回のモデルチェンジにより、カスタムZは消滅しました。なかなか人気のあるグレードでしたが、モデルサイクルは約1年と非常に短命に終わりました

そして今回のスペーシアはコンセプト自体、内外装ともにやや角ばったスタイルに変更、「スーツケース」をイメージさせるデザインとなりました

 

グレードはどんなのがある?

カスタム系のグレード

 

参照元 http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/

 

HYBRID-GS 

LEDヘッドランプ+LEDフロントフォグランプ、14インチアルミホイール、左パワースライドドア等の装備です

 

参照元 http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/

 

HYBRID-XS、XSターボ

GSの装備に加え、15インチアルミホイール、両側パワースライドドア、革巻きステアリング+シフトノブ、ステアリングオーディオスイッチ等が装備。ターボにはハンドル廻りでギヤチェンジが行え、スポーツ走行ができるパドルシフト、高速道路等をアクセルを踏まず一定で走れるクルーズコントロール等が装備されています

 

標準のグレード

参照元 http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

 

HYBRID-G

ベースとなるグレードです。フルオートエアコンやスマートキー等は装備されています。必要にして充分な装備ですね

 

参照元 http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

 

HYBRID-X

Gの装備に加え、両側パワースライドドア、メッキフロントグリル、ハンドルを上下に調整可能なチルトステアリング等が装着されます。写真の2トーンルーフはオプションで86,400円、明るいLEDヘッドランプやウィンカーミラー、14インチアルミホイール等がセットのアップグレードパッケージは75,600円となります

 

スペーシアの快適+安全装備

〇スリムサーキュレーター(X、カスタムXS、ターボに標準装備)

エアコンの風を循環させて、前席と後席の温度差を一定に制御。快適な室内空間に設定します

 

参照元 http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

 

〇全方位モニター用カメラパッケージ(全車オプション 標準77,760円  カスタム系は75,600円)

これは最近流行りですね。純正オプションの対応ナビを装着すれば、バック時に俯瞰映像で上からも画像が映ったり、車の周囲が立体で見える3Dビュー等も採用されているので、縦列駐車なんかには重宝するかと思います

参照元 http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/

 

〇後退時ブレーキサポート(全車標準装備)

前には当然、安全装備はついていまして、フロントカメラで前方の車や歩行者との衝突を回避します。その機能にプラス軽初となりますが、バック時にも自動ブレーキが作動するシステムです。駐車場からの発進時のアクセル、ブレーキの踏み間違いなんかにも対応しますので安心ですね

参照元 http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/

 

燃費性能、走りはどう?

グレードによって異なりますが、2WDですとカタログデータで25.6/ℓ~30.0/ℓとなっています。両側パワースライドドア装着車やターボがやや悪くはなりますが、さすがエネチャージ(専用リチウムイオン電池)付きのマイルドハイブリッドです!!

実際試乗もしてみましたが、登り坂等、NAでは多少力不足な部分があるものの、ストレスが溜まるほど走らないことはありません。平地も含め比較的スムーズな動力性能です。もちろんターボであれば尚良いのですが、値段が高額になったり、燃費が悪化するデメリットもあります。全体的には充分な性能といえるのではないでしょうか?

 

写真ギャラリー

 

まとめ オススメのグレードは?

いかがでしたでしょうか?今度のスペーシアは前型と比べてもずいぶん良くなっていますよ。装備も充実しており、決してライバル車に引けを取ることはありません。自信をもってオススメすることが出来ます。スズキの本気すら感じてしまいますね

オススメのグレードですが・・

標準ですとHYBRID-Xですね。Gと比べても、金額は13万円ほどのアップですが、自動ドア等の装備の充実度を考えると決して高くない選択かと思います

カスタム系ですとHYBRID-XSです。こちらもGSと比べ、12万円ほどのアップですが、両側自動ドアやスリムサーキュレーター等、非常に充実な装備ですので、もちろんリセールバリューも高いグレードになるでしょう。是非ご検討ください。本日もありがとうございました!!

 

それでも、スペーシアはそこそこの金額がするので、悩むし、ローンだと月々の支払いが高くなりがちだし、月々安く買いたいなあ・・というアナタはこちらの記事をご覧ください

滋賀で新車の軽月々1万円のリースはお得?仕組みとデメリットを暴露

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