この道20年の営業マンが教える本当の車選び

ハイエース新型発売 車中泊も可?バン、ワゴンの違いと維持費を比較!!

2020/08/10
 
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原田 雄介
滋賀県草津市で自動車販売をしておりますColor's草津店 原田雄介と申します。 人生で高い買い物といわれるマイカー選びを失敗しない為に、中古車業界の仕組みと裏側、車選びのコツ等をなるべくわかりやすく公開していこうと思います。

こんにちは!! カラーズ草津店、原田です。今回のブログは大人気のハイエースです。先日モデルチェンジ(マイナー)が発表され、200系ハイエースは5型に進化、12/1より発売となりましたね。

新型は衝突安全装備、トヨタセーフティセンスPが標準装備となりました。弊社でも本当に人気のある車で、国内、海外需要問わず、ロングセラーの車ですよね。今日はハイエースの各グレードの違いとともに、新車、中古車の価格相場、選ぶべきサイズ、グレード等をお話させてもらいます。最後までお付き合いをよろしくお願いします。

ハイエースの種類はどれだけある?

グレードの違い

現在新車で購入出来るハイエースのグレードは・・

バンは大きく分けてスーパーGL標準ルーフスーパーGLワイドボディミドルルーフDXの3種類です(※ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、2WD、4WD、AT、MTが選べる。グレードによっては組み合わせが出来ないグレード有り、標準ボディは4ナンバー、ワイドボディは1ナンバー)

ワゴンは全てワイドボディ、ミドルルーフ、もしくはハイルーフとなり、10人乗りのワゴンGLワゴンDX、ワゴンと比べ、全長を55cmほど伸ばしたスーパーロングボディのグランドキャビンがあります(3ナンバー、ガソリンエンジン、ATのみ、2WD、4WDが選べる)

14人乗りのコミューターGLコミューターDX(※コミューターもATのみ、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、2WD、4WDが選べるが、2ナンバー、11人乗り以上となるので、普通免許では運転出来ませんので、注意!!)があります

 

今回はバンはDX、スーパーGL標準ルーフ、スーパーGLワイドボディミドルルーフ

ワゴンはグランドキャビン、ワゴンGLにスポットを当ててお話します

DX

参照元 http://toyota.jp/hiacevan/

DXは寸法は全長469.5cm 全幅169.5cm 全高198cm  ハイエースの最もスタンダードなモデルとなります。日本全国商用車として、ガンガン走っている車です。あくまでも荷物がメインとなりますので、2列目シートと荷台は簡素なつくりとなっていて、シートは折り畳み可能、荷台の内張りは剥き出しの状態です。このグレードが日本経済を支えているといっても過言ではありません、笑

 スーパーGL 標準ルーフ

(写真はⅠ型)

まさにキングofハイエース!!  圧倒的に売れているグレードです。寸法はDXと同じです。 4ナンバーで毎年車検とはなりますが、狭い日本では取り回しも良く、サイズ的にはちょうど良い大きさですね。バンとはいえシートや内装も乗用車に寄せてつくられているので、快適に乗れると思います。ただし足回りはフロントがトーションバー、リヤはリーフスプリングとなり、重い荷物を積んでも耐えられる構造ですので、やはり乗り心地はちょっと悪いです。

しかしこの広大な車内(荷室 長さ185.5cm 幅152cm 高さ132cm)は魅力的ですね-!! ベッドキットを組んでも十分な広さがあり、大人2人くらいなら余裕で車中泊ができると思います。

※4ナンバーは、全長470cm 以下、全幅170cm以下、全高200cm以下、DXと標準ルーフがいかにギリギリのサイズに収めているかがわかりますよね!!

スーパーGLワイドボディミドルルーフ

(写真はⅡ型)

標準ルーフと比べると、やはり大きいです。寸法は全長484cm(+14.5cm) 全幅188cm(+18.5cm) 全高210.5cm(+12.5cm)※()は標準ルーフとの差 堂々たるものですねー

荷室寸法は 長さ184cm(-1.5cm) 幅170.5cm(+18.5cm) 高さ139cm(+7cm)

※()は標準ルーフとの差

荷室自体は標準ルーフより長さは1.5cm短くなるんですね。幅は外装と同じ分だけ広くなりますし、高さは7cmほど高くなるので、荷物を積むのも、ベッドで横になるのも、余裕をもって使えると思います。このあたりがワイドボディのメリットかなと思います。

しかしこの広大な空間と引き換えにデメリットも存在します。

・ナンバーが1ナンバーで普通貨物自動車となる為、高速料金が4ナンバーの標準ルーフと比べ、1割程度高くなる

・車検時の自賠責保険の金額が4ナンバーの標準ルーフと比べ6,270円高くなる

・全高が210.5cmあるため、立体駐車場等が入庫出来ない場合が多い

ワゴン グランドキャビン

参照元 http://toyota.jp/hiacewagon/

グランドキャビンの寸法は全長538cm(+68.5cm) 全幅188cm(+18.5cm) 全高228.5cm(+30.5cm)※()はバン標準ルーフとの差

 

恐ろしいほど大きなボディです。ちょっと持て余すくらい・・スーパーロングと言われるサイズで、14人乗りのコミューターと同じサイズですが、定員は10人乗りとなってますので、車内はかなり広々と使えるかと思います。ただ2WDのグレードで360万円、ワゴンGLの2WDが305万円ですので、55万円ほど高くなってしまいます。ここの値付けが難しいトコですねー

 

ワゴン GL

(写真はⅢ型)

ワゴンGLの寸法は全長484cm(+14.5cm) 全幅188cm(+18.5cm) 全高210.5cm(+12.5cm)※()はバン標準ルーフとの差

外装のサイズはバンのワイドボディミドルルーフと全く同じサイズとなりますが、こちらは乗用の3ナンバーとなりますので、そもそも後部座席のつくりがバンとは異なり、セカンドシート(2列目)から3列目、4列目と・・4列のシートが存在し、10人乗りとなるグレードとなります。車内は広々とした空間となります。

キャンピングカーの仕様等になっている車は全長をさらに55cm伸ばした、スーパーロングのグランドキャビンがベースの車が多いですね

バンと比べてのメリットは・・

・乗り心地に関してはワゴンはバンと比べ、足回りの味付けを変えてあるので、ややマイルドな感じで、底づきや跳ねたりすることが少なく、結構普通な感じで乗れる

・たくさんの人数が乗れる(バンは5人が定員)

・車検が2年毎になるので、手間が少ない

デメリットは・・

自動車税が51,000円と割高(バンは16,000円)

ぐらいですかね。一長一短あるかなと思います。

※追記 H30.5月現在、現行モデル5型のスーパーGLの特別仕様車、ダークプライムをご納車させて頂きました。TRDのホイール等が装着でめちゃめちゃカッコいいですよね。写真を貼りますので、ご参考にしてくださいね

 ※追記2 R1.9月現在、現行モデル5型のスーパーGL、ダークプライムⅡ(ビフォー)

 

LEDヘッドライトやウッド調ステアリング、内装もグレー調で装備充実、人気NO.1ハイエースです。色はボルドーマイカでシックにまとまってますねー
 
 
 
 
 
↑上記のハイエースをカスタマイズしてみました(アフター)
 
 
フロントボンネットはバッドフェイス、Fハーフスポイラー、Rスポイラー、2インチローダウン、LEDフォグランプ+テールランプ、リヤデッキテーブル、ベッドキット、赤シートカバー、ウィンカーミラー、17インチAW、ナビ、ドラレコ、ETC、ボディコーティング、リヤフィルム等… 本当に盛りだくさんの内容です。カッコいいですよね!!
 
こんなカスタマイズもお受け致しますので、お気軽にご相談してくださいね!!
 
 
後半へ続く
 

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